Owners Voice代表からの挨拶
どんな事を重視して、お客様に接していますか?
有限会社パイナップル
代表取締役 猪瀬 直人
私たち「パイナップル」にとって地域のお客様に愛されることがなによりと考えています。そのためには業界の流れやトレンドに流されるのではなく、お客様と地域の方々のニーズにあわせる姿勢が大事。
まずはお客様の満足を考え、それを満たす手段として流行や業界の流れも必要であれば取り入れるといった感じです。私たちにとっては「毎月伸びる髪のカットや白髪染めをパイナップルで」と自然に思っていただける事の方が重要であり、それをお客様も望んでいらっしゃるのだと思います。
また、最近「ヘアスタイルは作品」という風潮がありますが、この考え方には異論を唱えざるを得ません。お客様への気配りとその人にあったヘアスタイルの実現こそが本当の意味での「デザイン」なのではないでしょうか。
ですから私たちは行きすぎたデザインを押しつけるのではなくお客様のライフスタイルにあわせたカラーやパーマ、再現性のあるスタイルを提案しています。そうしてひとりひとりのお客様の幸福と向き合うことがお客様の気持ちを満たし、客層を広げることにも繋がります。
さらに接客には心のこもった温かみにあるサービスを。誰かの指名のお客様だから・・・といった考えではなく、すべてのお客様に全員接客でのぞみます。スタッフひとりひとりが世界一、お客様を愛していればそれはお客様にも伝わるはず。そうしているからでしょうか、一度ほかのお店に行かれたお客様が戻って来てくださったりということも少なくありません。
どんな事を重視して、スタッフに接していますか?
スタッフに対しては「ここにいれば何も迷わず一人前になれる。夢が叶うんだ」と思えるような接し方をしています。実際、ひとりひとりの人生を背負っていると考えると自然に愛情が持てるもの。若いスタッフの成長した姿を見るのが最大の喜びとなっています。だからこそ、スタッフ教育では人間性を養うことを重視。お客様に接する気持ちも自分を伸ばすこともその人自身からにじみ出るものですから。
技術面では皆が指摘し合ってともに成長していける環境づくりをしています。
受付にノートを置いて、スタッフ同士で気づいた点をその都度書き込み、後日会議を開いて皆で話し合います。スタッフもそれに応えてくれるかのように懸命に練習に励んでいます。その甲斐あって都内の店舗に負けない技術力が身に付きました。
また、定期的にいつも頑張ってくれているスタッフに感謝をこめて、海外への社員旅行や海水浴、バーベキューなどレクリエーションの場を設けています。「することをしたらしっかり遊ぶ」が私のモットーでもあるからです。
そうした結果、この2年位やめるスタッフもいませんし、スタッフの中には結婚するものも出てきてファミリーのような関係を築いています。そして何よりスタッフ同士に笑顔が溢れるお店はお客様にも元気が与えられるのではと思います。









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